日本の、世界の、注目が集まる 首都圏の専門学校

日本で最も学校、学生が集中する地域

都内専門学校の分野別学生数

東京都および神奈川県、埼玉県、千葉県の1都3県には合わせて712校の専門学校が設置され、約20万5千人の学生が学 んでいます。学校数にすると全国の約4分の1、学生数では約3分の1が首都圏に集中していることが分かります。

ちなみに東京都内には402校の専門学校に1,629学科が設置され、15万人が学んでいます。そして、8つの分野ごとに在籍する学生数の分布を示したのが右のグラフです。都内の専門学校では1校しかない農業分野を除くと、いずれの分野にもまんべんなく学生が分布していて、しかも最も学生数が多いのが文化・教養分野であることは東京の大きな特徴だといえます。この分野には語学やデザイン、映像、音楽、スポーツ、公務員、動物など多種多様な学科が含まれていますが、とくに、エンターテインメント系の学科の充実ぶりは他の地方の追随を許しません。


世界の最新情報をとらえたカリキュラム

日本の、アジアの、そして世界の中核都市である東京。東京とその周辺地域では政治、経済、科学技術、文化すべての面にわたって最新の情報が飛び交っています。そんな恵まれた環境にあるからこそ、社会の動向を敏感にとらえた学科が次々と生み出されてくるのです。

業界の最新情報を取り入れたカリキュラムづくりや、最先端企業でのインターンシップなど、教育内容や教材にも首都圏ならではの利点がフルに生かされています。


業界現場に即した充実の施設・設備

カリキュラムと並んで、施設・設備の充実ぶりも首都圏の専門学校は際だっています。実習用の施設・設備・機材などが時代遅れでは、即戦力の養成は期待できません。たとえ最新であっても、現場にほとんど普及していないようなものでは、逆に役に立たないでしょう。 専門学校では常に実際の職場の技術動向をチェックし、適切な技術が習得できる態勢を整えています。


国内だけでなく海外からも注目の的!

首都圏の専門学校には全国各地から学生が集まり、さらにアジア地域をはじめとする海外からも多数の留学生が学びにやってきます。

東京の専門学校の平成18年度入学者(昼間部)の出身校を見てみると、都内が33.5%でトップ。これに神奈川12.5%、埼玉13.9%、千葉10.3%を合わせると、全体の7割を南関東地域の出身者が占めますが、その他の道府県出身者も3割にのぼります。

とくに地方からの入学者が多いのが、放送、音楽、映像などのエンターテインメント系。かつては地元志向が強かった美容・理容系も、最近は東京のスタイリッシュなサロンへの就職を目指す地方出身者が増える傾向にあります。

また、海外からの留学生も多く在籍していて、ビジネス、旅行・ホテル、コンピュータ、美容などの学科が人気を集めています。(数値はいずれも東京都専修学校各種学校協会調べ)


ハイレベルなスポーツ大会。 首都圏ならではの多彩なイベントも

専門学校は職業技術の修得が目的だから、授業以外の課外活動なんてあるの? と思うかもしれませんが、そこは学校数も多く活動の場も豊富な首都圏のこと。スポーツや芸術をはじめとして、専門学校同士の交流がさかんに行われています。

東京都専修学校各種学校協会の体育連盟のもとには、現在13の競技連盟があって、東京都大会だけでなく関東地区や全国規模の大会も開催されています。高校時代にインターハイで活躍していたという選手も珍しくなく、競技によっては大学連盟の大会に参加できるほどのレベルです。

学校ごとの個性あふれる文化祭や体育祭も、学生にとっては大きな楽しみの一つ。有名人を招いてのイベント企画が多いのも首都圏ならではといえるでしょう。

また、協会主催で行われる美術・デザイン展や映像作品のフェスティバル、ファッションショーなどは、他校の作品に触れ、お互いの交流を深める絶好の機会となっています。


業界デビューへのチャンスは全国一!

日本で最も就職の機会に恵まれているのが東京とその周辺であることは、誰もが認めるところ。国内の企業・事業所だけでなく、海外企業の日本支社が集中する首都圏は、世界のビジネスネットワークの重要拠点です。もちろん、Uターン就職を希望する地方出身者に対しても、学校が持つネットワークをフルに活かした就職指導が展開されています。

豊富な求人が集まることに加え、業界団体が実施するコンクールやオーディションに参加する機会も、在学中から多数用意されています。最先端の目が集まる首都圏だからこそ、業界デビューのチャンスはどこよりも大きいといえるでしょう。