難関資格取得への道

専門学校で”合格”へのパスポートを手に入れよう!

世の中は資格・検定ビジネス花盛り。そんななか、本当に仕事で役立ち収入に結びつくものは、当然のことながら難易度が高い。難関資格や検定の受験指導に定評がある専門学校なら、効率的なカリキュラムときめ細かいサポートで受験生活をバックアップしてくれる。ここでは、「司法書士」「旅行業務取扱管理者」「一級建築士」にチャレンジし見事に目標をクリアした3人に、合格までの道のりを聞いた。

司法書士

司法書士は登記手続き代行のプロ。家を買ったり、会社を興したりするときの各種登記手続きを代行する。報酬は代行手数料。資格試験合格率は3%弱だが、取得後、司法書士事務所などで経験と信頼を積めば独立開業の道もある。

旅行業務取扱管理者

旅行会社の支店や営業所の責任者として旅行業務を取り扱うのに必要な国家資格。国内旅行のみを取り扱える「国内旅行業務取扱管理者」と、海外旅行も取り扱い可能な「総合旅行業務取扱管理者」の2種類がある。平成19年度=合格率は国内旅行業務取扱管理者が46.7%、総合旅行業務取扱管理者が35.8%。

一級建築士

建物の設計、施工、工事管理などを行う。建築士の資格には一級、二級、木造の3種類があり、扱える建物の規模が異なる。一級を受験するには認定校卒業後、4年間の実務経験が必要。平成19年度=合格率(学科・製図の総合)8%。

難関資格取得者インタビュー

資格 : 司法書士

司法書士資格は努力型の試験。「為せば成る」の気合が勝敗を分かつ
氏名 :中野 良太(なかの・りょうた)さん
日本大学生産工学部出身。建築を学んだが、卒業前に方向転換を決意。司法書士を目指して法律系専門学校へ。在学中に合格して卒業。07年4月司法書士事務所に就職した。

難関資格取得者インタビュー(司法書士) 詳細

法律系専門学校卒業。司法書士資格取得。 中野良太さん。

資格 : 旅行業務取扱管理者

目的がはっきりしているから自分でも驚くほど勉強に打ち込めました。
氏名 :松田 尚子(まつだ・なおこ)さん
千葉県立船橋北高校出身。07年4月に旅行系専門学校入学。国内旅行業務取扱管理者資格、総合旅行業務取扱管理者資格ともに、見事一度で合格した。

難関資格取得者インタビュー(旅行業務取扱管理者) 詳細

旅行系専門学校卒業。国内旅行業務取扱管理者資格、総合旅行業務取扱管理者資格取得。松田尚子さん。

資格 : 一級建築士

直前の1年間に全てのベクトルを試験に向けて全力投球。
氏名 :串田 優子(くしだ・ゆうこ)さん
茨城県/常総学院高校出身。建築系専門学校卒豪後、施工会社勤務を経て、建築史を学ぶため大学院へ、現在は地元で自らの事務所を経営する他、母校の講師も勤めている。

難関資格取得者インタビュー(一級建築士) 詳細

建築系専門学校卒業。1級建築士資格取得。串田優子さん。