エレクトロニクス

人々の快適な生活とライフラインを守るために、電気・通信技術は日進月歩で進化を続けている。

こんなコースがあります

■電気工学科 ■電気技術科 ■電子情報科
■電子工学科 ■音響工学科 ■放送技術科
エレクトロニクスイメージ

勉強の内容は?

充実した実験・実習科目、資格取得体制も万全

電気関連学科では、電気の理論・技術、電気設備の管理・運用、最新のエレクトロニクスまでを学ぶ。なかでも配線工事やシーケンスは欠かせない実習。

電子関連学科では、プラズマテレビなど高度な技術を要する家電製品の開発や、ロボット工学など、電子回路、デジタル工学からコンピュータやネットワークにかかわる科目も。

通信関連学科では、無線工学の基礎から衛星・移動通信などの最新の技術を習得する。

いずれの学科でも実験・実習に多くの時間が割り当てられていて、各種資格試験に向けた指導も充実している。

こんな仕事があります

■電気工事士 ■電子技術者 ■音響技術者
■電気主任技術者 ■通信技術者

仕事の内容は?

なくてはならない電気設備を守るプロ

ビルや住宅の配線工事を行うのが電気工事技術者。電気設備設計技術者は、建物の電気配線を設計する。プラント技術者は大規模な電力プラントを設計、電気主任技術者はビルなどの変電設備の管理監督を行う。電子回路設計技術者は、コンピュータ、AV機器の電子回路の設計・開発を。有線・無線技術者は、衛星通信、携帯電話などの機器の設計、開発、操作、設備の管理保守を行う。放送技術者は、デジタル放送、CATVなどの機器操作や設備設計・保守を行う。情報通信設備エンジニアは、電話機やFAXなどを電気通信事業者が提供するネットワークに接続するための設計施工を行っている。いずれも相応の国家資格が必要だ。

こんな資格があります

電気工事士
国家資格指定の専門学校を卒業すると同時に取得

住宅の電気設備から工場やデパートなどの電気設備工事に従事するための必須資格。経済産業省認定の専門学校の場合、在学中あるいは卒業時に2種が取得できる。

工事担任者
国家資格指定の専門学校を卒業と同時に受験資格を取得

通信の端末設備の設計、工事、監督を行う。

電気主任技術者
国家資格専門学校を卒業後、一定の実務経験を経て取得

複雑化した電気工事作業を安全に行うために指揮・監督をする。扱うことができる電気工作物の電圧により、第1種〜第3種に分かれる。

エレクトロニクスで活躍している先輩の声
武田 知明 さん

武田 知明 さん
(たけだ・ともあき)

工学院大学高校出身。90年3月に電気系専門学校を卒業。現在、東邦電計株式会社で電力会社やメーカーで使われる測定器の点検や修理、販売の仕事に携わる。

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