調理

作るのは料理だけでなく食べる人の笑顔も。飲食店をはじめ病院、学校と活躍の場は幅広い!

こんなコースがあります

■調理師科 ■調理高度技術科
調理イメージ

勉強の内容は?

資格科目中心の1年制
2年制では教養や経営関連科目も

調理学科の1年制では料理の基本と調理理論や衛生法規などを習得する。とくに実習では和食・洋食・中華とジャンルに関係なく、基礎をしっかりと身につけることができる。2年制では、経営マネジメント、サービス、フードコーディネートなどを幅広く学ぶ。実習用に現場さながらの器材はもちろん、実演する講師の手元を映し出すモニターを完備している学校も多く、施設・設備の充実度は高い。卒業時には調理師の免許 (国家試験免除)が交付される。

多くの学校でインターンシップを設け、より実践的なカリキュラムが組まれている。また、2年制などの専門課程では海外研修を設けている学校も多い。

こんな仕事があります

■レストラン ■ホテル ■飲食店
■食品製造業 ■病院 ■学校

仕事の内容は?

職人の腕前とともにサービス業としての感性も

レストラン、日本料理店、中国料理店など各種料理店をはじめ、ホテル・結婚式場の飲食部門、会社・学校・病院の給食関係など、活躍場所は「食」にまつわるあらゆるシーンに拡がっている。調理師免許を取ったからといって、すぐに一人前になれるわけではなく、どの職場でも掃除や材料の下ごしらえからスタートし、最低2、3年は見習い期間が必要。将来は独立する人も少なくないが、そのためには自営のノウハウを身につけなければならない。技術だけでなくお客様へのサービス精神や独創性も求められる仕事だ。

また、調理師の技術と知識を活かして、フードコーディネーターや料理教室の講師の道も拓けている。

こんな資格があります

調理師
国家資格指定の専門学校を卒業すると同時に取得

公衆衛生、食中毒防止などの知識を持って、飲食業や集団調理などで調理業務に携わる。専門学校卒業と同時に無試験で資格が取得できる。

専門調理師・調理技能士
国家資格指定の専門学校を卒業後、一定の実務経験を経て受験資格を取得

厚生労働省認定の団体が実施する調理技能審査・技能検定の合格者に対して与えられる称号。専門学校の修業年限と実務経験年数を足して7年以上で受験資格が得られる。

フードコーディネーター
専門学校で資格試験のための教育を受ける

フードビジネスの業界でメニューの企画立案からテーブルセッティングまで、食をトータルにコーディネートする資格。

調理で活躍している先輩の声
海老塚 勇介 さん

海老塚 勇介 さん
(えびづか・ゆうすけ)

神奈川県立百合丘高校出身。高校時代スポーツを通じて食事や栄養について興味を持ち、栄養・調理系の専門学校に入学。現在、西麻布の『鮨たなか』に勤務。

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