製菓・製パン

新しい発想をカタチにして、ふっくらおいしい&甘い幸せを伝えるパティシエとブーランジェは大人気の花形職業。

こんなコースがあります

■製菓衛生師科 ■製菓技術科 ■パティシエ科
■和菓子本科 ■製パン技術科
製菓・製パンイメージ

勉強の内容は?

菓子・パンづくりを基礎からじっくり
食品衛生管理の知識も

製菓学科は和菓子・洋菓子・製パンに分かれる学校が多い。いずれも道具の扱い方や、お菓子・パンの基本となる生地の作り方から始まる。さらに色彩学や造形学も学び、美的センスも養う。また、将来の独立を見据えた経営学や公衆衛生学、食品学、栄養学などの理論に加え、レストランなどでの体験学習など実践的なカリキュラムを設けている。修業期間も1年制、2年制の2コース設けている所が多く、2年制ではヨーロッパへの海外研修を行う学校も多い。

調理系の学科と同様、実習用の器材や施設・設備は現場仕様に近いものを揃えているので、より本格的な技術を修得することができる。

こんな仕事があります

■パティシエ(洋菓子製造) ■和菓子製造 ■ブランジェ(製パン)
■菓子製造業

仕事の内容は?

日本人の繊細さを活かした商品づくりは世界でも注目の的

お菓子・パンづくりのプロのうち、洋菓子を専門につくる人は「パティシエ」と呼ばれている。パティシエは洋菓子店、ホテル、レストラン、製菓工場、カフェなどで創作菓子を作る。また、最近では「ショコラティエ」と呼ばれるチョコレート専門のプロも増えてきている。

パンを専門にした職人は「ブランジェ」と呼ばれ、街のベーカリーショップ、製パン工場、ホテルやデパートなどがおもな仕事場だ。女性の進出も目覚ましく、独立して自分の店を開くオーナーブランジェとして活躍する人も多い。

いずれにしても商品の見た目はもちろん、オリジナリティが高く求められるだけに技術プラス感性も重要になってくる。

こんな資格があります

製菓衛生師
国家資格指定の専門学校を卒業と同時に受験資格を取得

食品化学の知識をもって安全なお菓子を作るための国家資格。養成施設の指定を受けた学科を卒業すると受験資格が得られる。

製菓・製パンで活躍している先輩の声
浅井 夢 さん

浅井 夢 さん
(あさい・ゆめ)

茨木県立牛久栄進高校出身。04年製菓系専門学校を卒業。学内の就職セミナーでパティシエ・駒水純一郎氏の講演を聞いて感銘を受け、同氏が経営する製菓店ビスキュイ(東京・柴又)に入社。

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