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健全な企業経営を底辺で支える税理士や公認会計士は“会社の主治医”。経営の面白さが分かるから起業を目指す人にもすすめたい。
| ■会計士科 | ■税理士科 | ■経理学科 |
| ■経営学科 |
公認会計士や税理士の資格取得を目的とした学科では、早期合格を果たすために徹底した受験対策カリキュラムが用意されている。会計学、経営学、経済学、商法、民法、税法、簿記、財務会計論、企業会計論、監査論、企業法など、計算科目、理論科目を基礎からじっくり学ぶ。
経営学科では、帳簿記帳の実践から財務諸表の作成、税務申告書の作成、経営概論、商品管理やプロモーションなど、人・お金・情報などの動きと管理方法を学ぶ。いずれにしても、情報管理ツールとして、パソコンは必要不可欠で、事務系のソフトはもちろん、実際に企業で利用している財務会計や給与計算・社会保険計算などの実務ソフトの習得も必須だ。
| ■税理士 | ■公認会計士 | ■経理スタッフ |
| ■経営コンサルタント |
税理士は会社や経営者に代わり、税金の申告や税務書類の作成などを行う税務のスペシャリスト。税法はたびたび改正し煩雑なので、確定申告を行うのに税理士は不可欠な存在といえる。公認会計士は企業の依頼により、会計記録(財務諸表)が適正かどうかを監査する仕事。監査業務は公認会計士だけに認められている業務だ。公認会計士は税理士の業務も行えるうえ、コンサルタントとして経営相談に乗ることもある。
また金融や経済のプロとしてライフプランナーやフィナンシャルプランナーなどのニーズも高い。経営学科の卒業後は店舗プランナーや流通・マーケティングプランナーなどが活躍の場だ。
企業や個人事業者に代わって税務申告書類を作成したり税務相談に応じる。試験は11科目のうち5科目に合格すればよく、年数をかけて1科目ずつクリアしてもよい。
企業の監査業務を独占的に行う資格。06年から試験制度が変わり、短答式と論文式の2段階に。
日商簿記検定は3級から1級のランクがあるが、経理専門職を目指すなら2級以上は取得しておきたい。
| 経理・会計で活躍している先輩の声 |
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![]() 増渕 俊介 さん 埼玉県立新座総合技術高校出身。05年3月会計系専門学校を卒業。06年税理士資格を取得後、税理士法人平成会計社に入社。税理士補として活躍中。 |