公務員・法律・不動産

全国各地で人々の暮らしを支える大事な仕事。採用試験に的を絞った専門学校なら希望の職場への近道だ。

こんなコースがあります

■公務員学科 ■法律行政科 ■法律ビジネス科
■行政教養学科 ■警察官・消防官学科
公務員・法律・不動産イメージ

勉強の内容は?

法律を中心に実践的な学習方法で採用試験合格を確実にする

公務員コースは、国家I種・地方上級、国家II種・地方中級、国家III種・地方初級、国税専門官、警察官・消防官などのコースに分かれている。基礎力から応用力までじっくり養成し、受験までの完成を目指す。授業は試験合格に向けたカリキュラムで、面接・論文を含めキメの細かい指導を受けることができる。

法律ビジネス学科では、司法書士や行政書士などを目指し、法律を重点的に学ぶ。この他の法律関連学科でも、関係法規の習得を中心に資格試験合格までのノウハウを提供している。そのほか簿記、ワード・エクセルなどの事務ソフトなど、パソコンを使った実務授業も今や必須でだ。

こんな仕事があります

■国家公務員 ■地方公務員 ■司法書士
■行政書士 ■宅地建物取引主任者

仕事の内容は?

人々の暮らしを支える警察、学校、役所などが活躍の場

国家公務員は一般行政事務職、技術職、専門職とあり、中央官庁の他、各地の出先機関、国立の諸機関に配属される。試験はI種(幹部候補生)・II種(中級職員)・III種の他、外務省や防衛省が独自に行う試験もある。

地方公務員は地方公共団体に勤務。一般事務、学校事務、警察事務、警察官、消防官などがある。試験は上級・中級・初級で、国家公務員のI種・II種・III種に準じている。

法人登記や不動産登記などの法律関係の業務手続きを代行するのが司法書士。宅地建物取引主任者は、不動産取引のライセンスで不動産関連の企業をはじめ、建設会社や金融機関などで活躍できる。

こんな資格があります

司法書士
国家資格専門学校で資格試験のための教育を受ける

法律関係の業務手続きを代行するのが仕事。試験はかなり難関で、司法書士事務所で実務を経験しながら、合格を目指す人も多い。

行政書士
国家資格専門学校で資格試験のための教育を受ける

官公庁などの行政機関に提出する書類作成を代行する。扱える書類は約7千種で、行政業務の増加にともない、提出書類も急増している。

宅地建物取引主任者
国家資格専門学校で資格試験のための教育を受ける

「宅建」と呼ばれる国家資格。宅地や建物の売買や賃貸の契約の際、物件に関する重要事項の説明は有資格者が行わなければならない。

公務員・法律・不動産で活躍している先輩の声
福田 献吾 さん

福田 献吾 さん
(ふくだ・けんご)

秋田市立秋田商業高校出身。04年3月、ビジネス系専門学校法律経済学科卒業後、杉並区役所に勤務。現在、危機管理室防災課に所属し、様々な災害対応の準備やネットワーク作りに取り組んでいる。

続きを見る