専門学校の基礎知識 01

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専門学校の基礎知識

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専門学校の基礎知識 01

専門学校とは「専修学校専門課程」のこと

  • POINT1専門学校とは、専修学校(図の赤枠)のうち高等学校卒業程度以上を入学資格とする専門課程を置く学校のことをいいます。
  • POINT2私立の専修学校は都道府県知事の認可を得て設置されます。
    認可を得ていないのに「専門学校」と名乗ることはできません。

設置にあたっての最低要件

  • 修業年限が1年以上であること
  • 授業時数は文部科学大臣の規定以上であること
  • 学生・生徒は常時40人以上であること

その他、授業内容や教員資格、校舎の施設・設備等について、専修学校設置基準に細かい規定があります。

■日本の教育制度と専門学校

日本の教育制度と専門学校

専修学校には専門課程のほかに中学校卒業以上を対象とする高等課程(高等専修学校)、
また入学資格を特に問わない一般課程があります。

専門学校の学校数と学生数

全国に設置されている
専門学校は約2,800校

全国に設置されている専門学校は2,823校、学生数は58万8千人にのぼります。そのうち東京都内では357校に約13万3千人が学んでいます。
全国のデータを大学と比較してみると、修業年限の違いもあり学生数は4分の1ほどですが、学校数は大学の3.6倍。単科の小規模校から複数分野にわたる学科を揃えた大規模校まで、各校の特色を活かした個性あふれる教育が展開されています。

専門学校と大学の学校数、学生数の比較/全国・東京

専門学校と大学の学校数、学生の比較/全国・東京

専門学校と「無認可」の違い

「専門学校」として認可を受けていない類似校に注意

町を歩いていると「◯×専門学院」「△□専門校」など、専門学校とよく似た看板を掲げている教室を見かけることがあります。このような中には「学校」としての認可を受けていない、いわゆる「無認可」の教育施設が含まれていることがあるので注意が必要です。こうした「無認可」の教育施設を卒業しても正式な学歴とは認められません。交通機関の学割なども適用されませんし、公的な奨学金の対象にもなりません。いろいろな面で学生としての恩恵が受けられないので、専門学校と間違えることのないようしっかりと確認してください。

専門学校と「無認可」、ココが違う!

専門学校と「無認可」、ココが違う!

専門学校と「無認可」、ココが違う!

卒業後の称号

修了すると「専門士」「高度専門士」の称号が与えられます

大学を卒業すると「学士」、短期大学を卒業すると「短期大学士」という学位が与えられます。それと同じように、専門学校の2年制以上の学科※1を修了すると「専門士」、4年制以上の学科※2を修了すると「高度専門士」という称号が与えられます。

  • ※1:総授業時数1,700単位時間以上(単位制の場合62単位以上)で、試験等により卒業を認定していることが認定要件。
  • ※2:総授業時数3,400単位時間以上(単位制の場合124単位以上)で、体系的な教育課程を編成し、試験等により卒業を認定していることが認定要件。

専門学校修了後に与えられる称号と大学・短大卒業後に与えられる学位

専門学校修了後に与えられる称号と大学・短大卒業後に与えられる学位

「大学編入」「大学院進学」

専門学校から大学への編入、大学院への進学も可能です

2年制以上の学科を修了していれば大学の編入試験を受けることができます。ただ、専門学校と大学ではカリキュラム編成が異なるので、編入年次は専門学校での履修内容を審査の上、それぞれの大学によって決められます。また、4年制以上の学科を修了し「高度専門士」の称号を得ていれば、大学院への入学資格も与えられています。専門学校で学んだことをさらに学問的に深めたいという人や、中学や高校の教員免許取得を目的として大学や大学院に進む人もいます。就職してからさらにステップアップを目指して勉強したいという人もいるでしょう。専門学校を卒業したその先も、学びのチャンスは大きく拡がっています。

■専門学校からの編入が多い主な学部

専門学校からの編入が多い主な学部

専門学校ではさまざまな人びとが学んでいます。

平成27年4月に都内の専門学校に入学した人たちの経歴を見てみると、「高校新卒者」は64.8%で約3人に2人の割合。ほかに、大学や短大など他の学校を経由して入学した人たち、高校卒業後にいったん社会人を経験してから入学した人たち、そして海外からの外国人留学生が7〜11%という内訳でした。
年齢や国籍が違っても、同じ目標に向かって共に学べる場、それが専門学校です。

■平成27年4月都内専門学校入学者の内訳

平成27年4月都内専門学校入学者の内訳

専門学校の教育の特徴

修業年限は1年から4年まで。
目標達成に向け効率のよいカリキュラム

専門学校の修業年限は1年から4年まで、バラエティに富んだ学科が揃っています。最も多いのは2年制ですが、医療系や福祉系などでは国家資格取得のための3年課程が主流です。その他、大学と同じ4年間、たっぷり専門科目を学べるという学科もいろいろな系統に用意されています。また、学年の区切りがない「単位制」による学科や、通信制の学科も専門学校の正規の学科として認められていて、働きながら学びたいという人たちなどのニーズに応えています。

たっぷりの専門科目と実習、そして工夫を凝らした一般教養も

専門学校の魅力はなんといっても専門に特化した授業がぎっしりと詰まっていること。カリキュラムの約8割は専門科目の講義や実習などにあてられています。とくに実習や実技の授業はどの学生にとっても「一番楽しい」時間。プロの現場さながらの施設や設備を使う勉強は、学生たちのモチベーションを常に高く保ちます。一方で、一般教養科目やコミュニケーション能力育成のための科目も、就職対策の一環として組み込まれています。専門科目との関連性を持たせるなどして効率よく学習できるよう、工夫を凝らした教材が用意されています。

現場経験豊富なプロの教師陣たち

専門学校で指導する専任教員たちの多くは、現場での職業経験を持つ人々です。また多くの学校では、業界の第一線で活躍する現役のプロが兼任教員として授業を受け持っています。業界のレアな話が聞ける授業は学生たちにとっても大きな刺激となっています。とくに職業実践専門課程の学科では、こうした現役の企業関係者たちがカリキュラムづくりから授業の実施、学生の成績評価などにも関わる形で教育が運営されているので、常に新鮮な業界ニーズを取り入れながら実践的な教育が行われています。

実践力アップのためにインターンシップや企業とのコラボなど

授業の効果を試すには実際に現場で働いてみることが一番。ということで、企業でのインターンシップがカリキュラムに組み込まれている学科も少なくありません。また、企業のプロジェクトを授業の教材として活用する産学コラボも盛んです。たとえばある商品の開発から販売計画までを学生が考えたり、イベント企画に参加したり。授業で学んだことが実際の仕事にどう活かされるのか、足りないものは何かがリアルに分かり、学習への取組姿勢が変わるとともに、就職したときのミスマッチを防ぐ効果にもつながります。

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